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2014'02.14 (Fri)

『銘仙ー大正昭和のおしゃれ着物』

ワタシが着物ビギナーの頃、最初にハマったアンティーク着物は『銘仙』でした。

大胆な柄行と色使い、面白いモチーフ。しゃりっとした独特の手触り。
そのユニークさは、既存の着物のお澄まし顔のイメージをぶっ壊してくれました。
それに比較的安価だったこともあり、ビギナーにはたまらん着物だったわけです。

大好きなオシャレ着だった銘仙ですが、最近はカジュアルに装うことが多くなりました。
主に半幅帯を合わせることが多くなって、「オシャレ」とは少し離れた存在になってました。

でもこの本を見て、改めて銘仙を見直しました。

P1012301.jpg

『銘仙ー大正昭和のおしゃれ着物』

昔、買った本なのですが、今改めてみて見ると、銘仙ってこんなに素敵だったんだ!
。。。と、気づき思い直させてくれました。
銘仙についてのコラムや、ユニークな文様がどっさりな一冊です。

この本の最初に載っている写真は、本当に素敵。
こんなコーデで銘仙が着たい!!と強く思わせてくれます。


P1012305.jpg
またこの写真のロケーションがいいんですよね~!


P1012302.jpg


P1012304.jpg

カワイイ銘仙にハデカワなアンティークの名古屋帯をあわせてあります。
写真左のコーデは、カラフル銘仙×ビビットなピンクに撫子などの花が織り出された名古屋帯。
写真右のコーデは、シックな色合いの銘仙×エンゼルフィッシュらしき魚が油彩で描かれた名古屋帯。
どちらも帯あわせで、キュートなだけでなく上品でクラシカルな印象になってます。
右のコーデはオトナの女性が着てても魅力的なコーデですね。


P1012306.jpg

こちらは、けっこう派手な激しい色合いの銘仙に、紗綾型の帯を合わせてあります。
帯締めもアンティークの、太さのあるものでインパクト大!
でもなぜだかまとまりが良くって下品なカンジが全然しないんですよね。
すっきりした襟元の清潔感のせいでしょうか??


銘仙が流行した時代の絵もまた素敵ー!

P1012307.jpg
真ん中の縦縞にツタの葉柄の着物なんて、リバイバルしてほしいカワイさ!


改めて銘仙の魅力を見直しました。
銘仙を普段着ではなく、もっとオシャレ着としてこだわって着てみよう!


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